木ノ下の歴史を刻む森白山


やぶさめは馬の上から弓矢を放つ神事。その矢の羽はタカの主羽根で白黒の斑が入っているものがにに良いとされている。白山神社は伝統的にこの行事を行っている。見に行って矢にあたらないように。
祭神は菊理姫命、二代藩主忠宗が寛永17年に再建一間社流造りで昭和30年3月25日に宮城県の重要文化財に指定。