2009年5月25日展示初日

今日から「碧」三人展です。そうぞよろしくおねがいします。

Openの11時から、いろいろな方々が訪ねて来てくださいました。ほんとうに嬉しく、3人とも感謝でいっぱいです。

今日は全体の感じを少しお見せしようと思います。

明るい太陽光の入る部屋

人工の光の部屋

お部屋は２つ。
太陽光の入る、屋上ハーブガーデンにつながるガラス張りのお部屋と、
おとなりの窓のないお部屋と、そのままつづいています。

銀華ガラス玉工房は明るい部屋に入って左手に多肉植物、かたつむりをモチーフにしたアクセサリーを。

その壁面にFossilBlue 空の化石がイラストを３点。

入り口そばにFossilBlue 空の化石のペイント展示とイラストを1点。

向かい壁側（明るいお部屋右側）にはStained Glass Gingaのアクセサリー。

その窓側ガラス（屋上ガーデンが見える）には、サンキャッチャー：サンクチュアリがかかっています。

中央付近のテーブルの上には、23日にアップした銀華ガラス玉工房のグリーン基調の小さなピアスや碧色ネックレス、ガラス頭待ち針など。

その隣のテーブルにはStained Glass Gingaのステンドグラスのウィンドウや、キャンドルフォルダーのカップ。

その手前側になるテーブルにはStained Glass Gingaのステンドグラスの新しいウィンドウ。

おとなりの人工灯の部屋に入ると正面に銀華ガラス玉工房の、宇宙や地球、太陽などをモチーフにしたアクセサリー。

ほかにはFossilBlue 空の化石のイラスト6点、こどもえんぴつ、木製タグ、天然石根付け、ブックマークなど。

銀華ガラス玉工房明るい部屋

Stained Glass Ginga

FossilBlue 空の化石

オリーブオイル、すぎな、ククイナッツやマカデミアナッツ使用の手づくり無添加無香料石けんもあります

ギャラリー・ガーデンアロマ常設の、小樽ガラス器などはスペースの関係上

「碧三人展」の会期中は全てを展示しておりません。

他のお品をご覧になりたいときにはスタッフにお声がけいただければ

小樽ガラスの他のお品もご覧になることができます。