2001年9月20日●木曜日
お友達に、とんぼ玉を創る素敵な女の子がいます。彼女は白い毛で青眼の猫ちゃんと暮らしています。
この前、彼女が創ったネックレスをいただいてしまいました。ローズクォーツやチェコビーズや水晶や。
それは繊細で美しいものです。夏は終わったけれど、今度はタートルネックの上にでも。
創る人の色って、作品に出るんですね。
彼女は、とんぼ玉にとじこめてしまいたいような可愛い人です。

今日は良いことがまたありました。静かなお友達が遊びに来てくれました。一緒に楽しく紅茶など飲みました。ここのところずっと、親不知を煩って、おしまいに2本抜いて、痛くて痛くて家からあまり出たくなかったので、来てくれる人がうれしかったです。ただ、部屋が片づいていなくて、おほほほだったのですが。私があごに貼った湿布薬も気にせずにお話ししてくれ、うれしい。

一緒に飲んだのは、前は中国茶ばかりお出ししたので、今回は違ったもの。English Rose というフレーバーの名が付いたダイアナ妃にちなんだ紅茶、ドイツのフルーツティでした。

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