2002年3月17日日曜日
今日はおばさまのお家でお茶なのです。
台湾で奇古堂の携帯茶器を買って来たと。





薄い薄い磁器の聞香杯セット。
裏返すとかわいい足が3つついた茶海。

茶壷は実は煮沸中。
次回かなあ、お目見えは。
さっきまで箱のあけ方がわからなかった。


蓮糖子、ドライマンゴ、ドライプルーン、
阿里山のお菓子達、揚げて下さった白胡麻だんご、
ふかしたての桃まん・・・。



これ「愉香で買ったの」と出して下さっ
たのは、ひゃー、明茶房。
特級珍蔵 金尖普耳(出ない)。

黒茶は胃を悪くして敬遠していたし、
以前香港で出たのは臭くてまずくて。
でも、これは違います。

甘い、良い香り。
新宿駅地下のお店でアンディさんに
偶然御馳走になったような!

しかも何煎も
何煎も出る。
こんな美味しいお茶なら〜とお値段が
良いけれど。
かえってお得かもしれない。

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